クローン病は口から肛門までの消化管のいたるところで病変があらわれ、ほぼ全ての患者さんで小腸もしくは大腸に病変があります。 そのため病気を良く理解するには、消化管についてある程度の知識が必要です。
消化器管の構造
口
:食べ物を咀嚼(噛み砕くこと)するところ
胃
:タンパク質、デンプン(糖質)を消化するところ
十二指腸
:タンパク質、脂肪を消化するところ
小腸
:消化されたものを、吸収するところ
大腸
:水分を吸収するところ