クローンズキッチン 食事療法 IBD情報 医療関係者の方への情報

TOPに戻る
クローン病の栄養・食事管理の概要
活動期
緩解期
栄養成分と指導上の留意点
脂肪
たんぱく質
エネルギー
食物繊維
無機質
食習慣
調理方法
病勢に沿った栄養・食事指導
活動期
緩解移行期
緩解期 1
緩解期 2 社会生活にむけて
緩解期 2 退院後の指導とサポート体制
献立作成に当たり
在宅栄養療法
在宅経腸栄養法について
在宅経管経腸栄養法の保健について/経腸栄養剤一覧
在宅経管経腸栄養法の保険について/経腸栄養剤一覧

医療保険における在宅栄養法(平成14年4月現在)
  在宅成分栄養経管栄養法指導管理料 2,500点
注1.

注2.
在宅成分栄養経管栄養法を行っている入院中の患者以外の患者に対して、在宅成分栄養経管栄養法に関する指導管理を行った場合に算定する。
栄養管セット又は注入ポンプを使用した場合は、所定点数にそれぞれ2,000点又は1,000点を加算する。
(平成14年3月8日 厚生労働省告示71号)
  在宅成分栄養経管栄養法指導管理料の実施上の留意事項
1.




2.

3.

4.
在宅成分栄養経管栄養法とは、諸種の原因によって経口摂取ができない患者又は経口摂取が著しく困難な患者について、在宅において患者自らが実施する栄養法をいう。このうち在宅成分栄養経管栄養法指導管理料算定の対象となるのは、栄養素の成分の明らかなもの(アミノ酸、ジペプチド又はトリペプチドを主なタンパク源とし、未消化態タンパクを含まないもの。)を用いた場合のみであり、単なる流動食について鼻腔栄養を行ったもの等は該当しない。
対象となるの患者は、原因疾患の如何にかかわらず、在宅成分栄養経管栄養法以外に栄養の維持が困難な者で、当該療法を行うことが必要であると医師が認めた者とする。
栄養管セットに係る加算と注入ポンプに係る加算とは、併せて算定することができるが、それぞれ月1回に限り算定する。
在宅成分栄養経管栄養法指導管理料を算定している患者(入院中の患者を除く。)についてはJ120鼻腔栄養の費用は算定できない。
(平成14年3月8日 保医発0308001)
  <参 考>
算定の対象となる栄養剤はエレンタール、エレンタールP、エンテルード、ツインラインのみ。
(平成14年4月現在)
主な経腸栄養剤の組成(100kcalあたり)
製品名
販売会社 味の素ファルマ テルモ 大塚製薬 大塚製薬 味の素ファルマ 味の素ファルマ ダイナボット エーザイ
100kca当たり mL(g) 26.7 25 100 100 100 100 100 22.25
たんぱく質(g) 4.4 3.75 4.1 4.38 4.8 4.8 3.5 4
脂質(g) 0.17 1.25 2.8 2.23 3.0 3.0 3.5 3.1
炭水化物(g) 21.1 18 14.7 15.62 13.5 13.5 13.7 14.1
食物繊維(g) - - - - - 1.0   -
Mg(mg) 13.3 21.5 14 19.3 10 10 20 20
Fe(mg) 0.6 0.73 0.63 0.63 0.63 1.04 0.9 0.9
Mn(μg) 100 150 160 133     200 50
Cu(μg) 66.7 50 23 125     100 100
Zn(mg) 0.6 0.375 0.95 0.64 0.7 0.26 1.5 0.15
Se(μg)   2.77 0.9 1.8        
浸透圧mOsm/L 760 510〜550/kg 595〜640 400 350 350 約360 300
容量 80g 100g 200ml+200ml 200ml 250ml 250ml 250ml 89g