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クローン病の栄養・食事管理の概要
活動期
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栄養成分と指導上の留意点
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食物繊維
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調理方法
病勢に沿った栄養・食事指導
活動期
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緩解期 1
緩解期 2 社会生活にむけて
緩解期 2 退院後の指導とサポート体制
献立作成に当たり
在宅栄養療法
在宅経腸栄養法について
在宅経管経腸栄養法の保健について/経腸栄養剤一覧

献立作成にあたり

  あまりクローン病の患者さんを経験されていない管理栄養士さんの献立作成の参考になれば幸いです。
個々の病院・医療機関の栄養管理の違いから、以下の資料にあてはまらない場合もあるでしょう。また、
なんといっても、患者さんの個人差が大きい事もありますので、将来的には個別対応を基本に、院内での
クローン病栄養・食事管理・栄養・食事指導を進めることが求められます。
【 1 】問題のない食品と弱い制限、強い制限が必要な食品分類一覧表
 


あくまでも目安であり患者さん個々によってあてはまらない場合もあります。患者さん独自の推奨食品分類表が作成できるように、患者さん自身で試してみて状態が悪くなったもの、問題がなかったものを記録しておくことが重要です。
  ■クローン病緩解維持期の食品選択基準(案) [参考資料1] [参考資料2] [参考資料3]
【 2 】段階別使用食品パターン
 

緩解移行期から緩解期Uまでの段階:流動食、三分粥食、五分粥食、全粥食、米飯食の各段階で使用して行く食品の一覧表です。これも一例でありますので、各施設の栄養・食事管理を基本にして準用してください。
  ■クローン病食・段階別使用食品パターン [参考資料1]
【 3 】クローン病・栄養量のめやす(例)
 




病院・医療機関の約束食事箋基準の一例として参考にしてください。
この例では、緩解期TからU(三分粥食〜米飯食)まで、各々の段階で、朝1回食、昼夕2回食、朝昼夕3回食の3つのパターンから、ED製剤(エレンタール等)の摂取量の兼ね合いとで、患者さんにとって、より適正な食事回数・内容及び栄養量が選択できるようになっています。(エレンタール等の経腸栄養剤(医療用医薬品)は、医師が処方します。)
掲載されている栄養量の数値も一例であり、決定されたものではありません。
  ■クローン病食・栄養量の目安(案) [参考資料1]
【 4 】食糧構成表(例)
 

【 3 】の栄養量のめやすの朝昼夕3回食の内容で作成しました。各施設で加重平均の値等も異なる場合があるので、各項目の栄養量は概数としてとらえてください。
  ■クローン病食・食品構成表 [参考資料1]
【 5 】献立例
 

献立1は、段階別に、材料の分量を変更させて作成されています。
献立2は、段階が上がる毎に、材料の種類を変えて、栄養量を充足させています。
  ■献立例 [献立1] [献立2]
■主な食品100g及び常用量当りの脂肪・食物繊維含有量
    [参考資料1] [参考資料2] [参考資料3] [参考資料4]
■患者実態調査
    [参考資料1] [参考資料2] [参考資料3] [参考資料4]